自由な雰囲気で育った子どもは、なぜ大きな幸福を感じたり、その後の人生で個性を充分に発揮できるの⁈ 〜 シリーズ① 〜
モンテッソーリでいう自由とは、勿論、放任による無秩序な状態ではありません。
モンテッソーリ教育において考えられる自由とは、教具選択の自由、活動時間の自由、活動場所の自由、任意参加の自由。
子どもたちは、自分自身の内から溢れ出す欲求に従って、数多くの教具の中から「自分が今したい」作業を選択します。
そして、誰に邪魔されることもなく、好きなだけ思う存分に、何度でも、自らが選択した教具などを用いた作業に打ち込むことができるんです。
それは、誰に決められた場所でもなく、自分で選択した居心地のいい場所で、1人で黙々と打ち込みたい気持ち、共同作業したい気持ち、それさえも自ら選択できるんです。
また、活動は強制されるものではなく、意味のあるものならば、不活動さえ保証される、それがモンテッソーリの自由です。
この自由が保証された中で集中現象が現れ、子ども本来の姿を見せた子どもたちは自己肯定感が高く、自分は有能であり、愛されていると感じるんです。
では、私たち大人の役割は⁈
次回、自由とモンテッソーリ 〜シリーズ②〜 でお伝えしますね。
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当教室は、軽度発達障害・ASDなど、また診断はなくても発達に何らかの躓きを持ったお子様にお通い頂けるモンテッソーリ教室です。香川県 高松市で、モンテッソーリ教育で療育を実施する唯一の教室です。