つまづきを持った子どものためのモンテッソーリ教室

子どもの力を最大限に引き出すモンテッソーリ教育をベースに、生活・学習の基礎となる身体や手を育て、考える力・判断力を育てます。

子どもが主体

モンテッソーリ教育は、イタリア人医師マリア・モンテッソーリにより約100年前に考案された、子どもを主体とした教育法で、今なお世界中で広がりを見せています。イギリス王室や前アメリカ大統領、日本では将棋の藤井7段などが受けた教育法として注目を集めました。しかし、障がい児教育を発端としたこの教育法は古くから療育としても注目されています。



当教室では、子ども力を信頼し、「学ぶことは楽しい」をコンセプトに、「できた!」を引き出す完全オーダーメイドのカリキュラムで自己肯定感を育て、子供のやる気と笑顔を引き出します。